何故か突然コラム Vol.7(2003.5.3)

最近のミュージックシーン....
いや、ミュージックシーンという言葉さえ使いたくなくなる。

やる事のない時間があったので丸々一日有線を聴いてみた。

元々失望はしていた。
しかし、音楽と呼べなくなってはいまいか?

まずラップ。
まさに猫も杓子もといった感だ
ラッパーの技能は認める。
言葉を自在に使い、様々なルールを守り...とセンスはすごい物だろう。
しかし...これが偉大な音楽を生み出し続けてきた
日本の音楽の流れなのだろうか?

10年経っても聴けるのか?
悪いが『クソ食らえ』だ

聴き続けていて思った事だが、
2種類のミュージシャンに分かれると思う。

何もわからず楽しそうに歌う者と
歌いたくない歌を歌わされている者。

そう感じた。

良いものを持っているのに死んでいる。

中には素人としか思えない歌い手も居る。

CDが売れないと嘆く業界。
やはりCCCDなどよりも先に考えるべき事があるのではなかろうか?

ただ、一視聴者として
日本の音楽を憂う。

そして...今は英国のVIRGIN RADIOばかり聴いている...



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